日記、更新、書籍紹介等、常に赴くままに。
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こちらは外国の作家さんの1980年代の文庫本です。
異様にページ数は多いですけれど全五巻の新装版。
内容は冒険物のファンタジーに属します。
■ベルガリアード物語
■続編・マロリオン物語
■番外編・魔術師ベルガラス
■番外編・女魔術師ポルガラ
全四シリーズで構成されています。
まずはじめに、洋書特有の説明部分が異様に多いことから、読むことに慣れないことからはじまりません。
が、国によりけりの文化・風習の違い、そして国々の関わりの事細かな描写には目を瞠ります。
太古の歴史からはじまり、指輪物語のように多人数で旅をします。
そこには昔から伝わる予言を成就するための理由があるのですが、簡単にいってしまえば農園で生活していた普通の主人公が巨大な敵と立ち向かい成長していく王道的な内容です。
ヒロイン役のセ・ネドラ王女の天邪鬼っぷりは憎たらしさを超えて可愛すぎます。ここまで？ と思うほどの素直じゃない性格は見事の一言に尽きます。そして彼女もまた成長していくのがまたいい。
旅の間のキャラ達の掛け合いは楽しく、一人一人のキャラもまた魅力的です。
一度手にとって読むのは損でないはずです。
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NCW Round-Ⅰ05更新しました。
今回珍しく更新早いな……！
というのも、現実逃避に近い衝動からに過ぎないという。試験明日だよけど気にしない（気にしなさい）。
ようやく異世界要素が入り込んできました。おめでとう！
そんで裏舞台のお話。
最後に出てくる女の子は初期設定では男の子でした。
捻じ切れまくった狂った寂しん坊みたいな。
飯島より言動も行動も弾け飛んだキャラになる予定でしたね。
後ここでは飯島と秋人は登場しない予定でした。
けれど徐々に飯島登場⇒いや秋人も登場で結局二人、ということに。
二人は性格は全然違うようですけれど、なかなかウマが合っているようで仲良しです。秋人が否定する確率は百ですけど。
NCW Round-Ⅰ04更新しました。
起承転結の承転辺りまでいきました。
まだ異世界飛んでいませんやっほい（殴）
普通ならば最初からもう異世界にいるか、一ページ目で飛ばされているはずなんですけどね、前振りが長い！
けれど前振りがないと話が続かないジレンマ。
鴇夜は現状から一歩前進するはずの状況に何かしら不満があるようです。
絶望のような、終わった、みたいな。
まだまだ高校生なので、冷静な子でも大人びていたとしてもまだまだ幼いです。本人は自覚ないんですよねえ、当時って。周囲よりは大人でも、所詮は子供というか。そんなものです。
遅筆一直線で頑張ります。
タイトルに意味なんてないです。
いや、そうでもないか。
現在まだまだ冬眠中の椎南ですこんにちは。
今月末にテストだよ全然勉強してないよヤバイよおおおお。
と、今日から勉強しようと思ったら、昼間に御飯を食べた直後に腹を下し、かつ吐き気に襲われ、かつ一瞬意識が遠のきそうになり、死に絶えそうになりました。
理由は未だにわかりません。
今までベッドに倒れてぬくぬく温まってました。
母さんに言わせれば風邪じゃないの？ と、言われましたがピンときていません。ただ腹がグルグルする風邪ってなんでしょうね。
以前一回これより酷い状態に突然襲われたことがあるのですが、その場合「痛んだトマト野菜ジュース」を飲んだせいだとわかっているので。
その時は一杯の半分まで飲んで、まずい……と思い捨てたのですが、友人に話すと毎回馬鹿にされます。なんで気付かないんだ、と。仕方ない、人は失敗して成長するもんなんだ！（馬鹿）
サイト開通したばっかなので、更新尽くめにしたいところですけれど、そんな夢のあること遅筆の自分には難しいです。
オフ頑張るぞー。
青海と治療薬03更新しました。
毎度ストック分まで執筆してから更新しよう！ と思うのに、どうしても更新したくなるこの症状をどうにかしたい。
しかし思ったのですが、同性愛？要素とか明言しておきながら女の子ばっかりってどういうことでしょうね。幼女と少女、次出すとしたら大人のボインですかね。ハーレムハーレム！（殴）
ラキは基本的に鈍い人です。
というより自分のことに関して全般的に疎いです、ある意味女の敵です。
ブロンドのチビッ子小僧がこの先どうなるのかプロットはある程度たててあるのですが、何分遅筆なもので、ううう。今月はなかなかいいペースで更新していますが、それも今後はどうなるやら……。
気合入れます。
次回の更新はかなり先になる予定です。
今月末に試験があるので、ちょっと真面目にオフ頑張りますね。